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web RUC/Ritsumeikan University Coop Canpus Communicatuon Magazine

COOPのこれ知ってる!?

 このコーナーでは、生協の活動や、店舗紹介をしていきます! あまり知られていない生協の活動や、店舗の紹介などを通じて、生協のことにより詳しくなっちゃおう♪ ここでの情報が、みなさんのキャンパスライフに役立つこと間違いなし!! しっかりチェックして利用してくださいね♪

 

存心館BOOK&SERVICE

 

B&Sってどんなところ?



 教科書や教材品、辞書をはじめとした学習に関する書籍はもちろん、雑誌や旅行本などの品ぞろえも豊富な存心館BOOK&SERVICE。
 書籍のみならず、映画の前売りチケットや旅行の手配、教習所の申し込み、検定試験の申し込みなどもできる便利なサービスカウンターを併設しており、旅行や教習所の申し込みも生協組合員価格で利用できます。
 もちろん書籍も組合員証の提示で10%OFFで利用することができるのでお得♪ 店頭にない本はカウンターで申し込めば取寄せも可能なので、欲しい本はここですべて10%OFFで手に入ります。もちろんICカードにチャージをして支払いを済ませれば、ポイントもついて一石二鳥♪ 実はすごく便利でお得な本屋さんなのです。

 

漫画コーナー誕生まで

 教科書をはじめとした専門書や、旅行本などの実用書だけと思ったら大間違い! もちろんコミックも置いています。
 コミックに関しては以前から「置いてほしい」という声と「大学内には必要ない」という声がありました。全国的にみると、東京や東海地方では、ここ数年の間にマンガを置くお店が増えてきて、売上の実績も上がってきています。  そんな中で、読書マラソンのコメント大賞授賞式で出会った「カナリヤ」さんという学生さんの「いいマンガがいっぱいあるのでもっとみんなに読んでほしい」という話を職員さんが聞いてから、いつかコーナーができないかなと店舗であたためられてきました。
 翌夏の前期試験期の「マンガフェア」では、どんなマンガが好きか、多くの学生さんから、好きなマンガを紹介してもらう企画が実施されました。ボードを用意してたくさんの学生さんの声を聞くことができ、結果2007年の春ごろから少しずつマンガを店舗に置き始めました。
 「マンガ担当をやってみたい!」と言ってくれた職員の西山さんがいたおかげで取り組みが大きく進み、9月にはコミック取りあつかいコーナーも大きくなっていきました。

 

現在では…



 学生さんや先生方に紹介していただいたマンガをそろえたり、人気マンガの新刊を入荷したりするように努力してきました。
 当初、注文しているのに新刊があまり入らなかったのですが、実績ができてきて少しずつ入荷数が増えてきています。

 

職員さんにききました♪


 新刊とおすすめマンガの特集を中心に、大学生協ならではの品ぞろえを心がけています。仲よくなった学生さんや先生と話したり、他のマンガ好きを紹介してもらったりするうちに、おすすめマンガコーナーができました。
 また、その情報をまとめた冊子「クチ☆コミ」が、立命館大学広告研究会さんの協力で、できました。今も店頭に「おススメマンガ」のコメント用紙やBSコミックブログでコメントいただき、取り組みは続いています。お店にお立ち寄りの際は、お声かけください。とっても喜びます。

存心館BOOK&SERVICE 西山さん

 

営業時間の案内

書籍
月~金▼10:15~20:00
  土▼10:30~15:00
旅行・サービス
月~金▼10:15~18:15
  土▼10:30~15:00

 

生協学生委員会

 

 生協学生委員会を知っていますか? このRUCを作っているのが生協学生委員会です。そしてその中のRUC局が中心になってRUCを作っています。実は生協学生委員会は3回生の夏で引退するのでこの7月号が現役の最後のRUCです。なので、今回は1年間RUCを中心になって作ってきた第15代RUC局員で1年間の振り返りをしました。

 

第15代RUC局をふり返って

 今回はRUC局長・編集長のノブ君とRUC局員で委員長のイチバ君とRUC局員で副学生委員長のコシバ君でふり返りかえってみました。
メンバー
ノブ君(理工学部3回生)
イチバ君(経済学部3回生)
コシバ君(理工学部3回生)

 

イチバ:それではみなさんこれからRUC局員として1年間のふり返りをしてもらいたいと思います。まずはRUC局長・編集長の清水君からお願いします。
ノ ブ:お疲れ様でした。どうだったんだろうねぇ。今年のふり返りかぁ~。常に忙しかったね。
イチバ:まぁ俺はこの1年好きな特集が書けてよかったわ~。
ノ ブ:通常コーナーを見直したりコンセプトを見直したりしたかったね。忙しいけど、その分充実してたね~。
コシバ:忙しい分得るものが多かったよ。
ノ ブ:5月号の自動車部さんの表紙撮影がすごいおもしろかったよ。
コシバ:6月号の野球部さんの隣でやってたホッケー部さんがおもしろかった。
イチバ:両方とも柊野のグラウンドか。
ノ ブ:あそこ遠いよね。
コシバ:タクシー使ったし。
ノ ブ:それにしても1年間早かったね。
コシバ:5年間やってた気がする。
ノ ブ:てか、RUCで統一している変換がくせになった。「おこなう」がひらがなだったり「友だち」の「だち」がひらがなだったり。なんか、やっとけばよかったとか毎回後悔することがある。
イチバ:俺はファッション特集と立命生の声を始めたり、RUC連載物語に挿絵入れ始めたり、冬と夏のプレイスポットがいい感じだった。
ノ ブ:うん。その特集とてもよかったよ~。ほんと、イチバのアイデアはすごいと思った。
コシバ:イチバすごいと思うよ。なんだかんだで。
イチバ:いやいやそんなことないよ~(笑)
ノ ブ:そういえばRUCに編集長のアドレス載せたら読者の方からメールが来て、手ごたえ感じたよ。
イチバ:次の代に期待することは?
ノ ブ:編集ミスすることないように。あとはRUCの認知度を上げてほしいな。
コシバ:あ~たしかにね。
ノ ブ:RUCに親しみを持ってもらいたいね。よりよい特集も書いてほしいな。
イチバ:今までのRUCにとらわれず、どんどん新しいアイデア出していってほしいな。
コシバ:もう1年イチバやるんやろ?
ノ ブ:じゃあ安心だ。
イチバ:いやいや(笑)

 

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