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学生総合共済


共済って?


 学生総合共済(以下「共済」)には、生協の学生組合員が加入することができます。共済に加入していれば、ケガをしたり、病気になって入院した場合に保障されます(給付活動)。また、「給付事例」を分析し、まとめ、組合員の事故・病気の予防に役立てたり(予防・提案活動)、給付事例をみなさんに報告したりします(報告活動)。

 

共済加入者数

(人)

年 度 全 国 立命館
2005 690,816 18,440
2006 683,497 18,625
2007 670,004 18,815
2008 652,197 18,875

 

給付事例

Aさんの場合
 スポーツ中に右足首剥離骨折で通院4日。念入りに準備運動、ストレッチなどをしておけばよかったです。学生時代にいつ事故やケガが起きるかわかりません。

給付金額:6000円
(2008年度までの保障制度で給付した金額です)

Bさんの場合
 講義終了後体調が悪くなり、帰宅後熱を計ったら39.5度の高熱、頭痛、下痢で翌日病院へ行き、そのまま入院しました。検査の結果からも原因は特定できませんでしたが、何らかの感染症による急性腸炎でした。入院4日です。

給付金額:24000円
(2008年度までの保障制度で給付した金額です)

 

共済4つの活動


加入

生協組合員の生活を、より安全で安心できるものにするため、みなさんに共済への加入を呼びかけています。

予防・提案

病気やケガをした場合、保障する制度です。自然災害などで起きた家具の損害も保障しています。

 

報告

給付事例をはじめ、共済活動の報告をおこない、同時に共済への加入を呼びかけることもします。

予防・提案

 組合員のケガや病気の予防し、給付事例をもとに共済のスタッフで話し合った予防方法を、みなさんに提案します。

 

共済局の主な活動


自転車無料点検会

自転車の無料点検会

 生協学生委員会の主な共済活動のひとつ「自転車無料点検会」は、5月と11月の年2回でおこなっています。これは、共済の予防・提案活動です。
 立命館大学の自転車修理屋と、自転車サークル「RitsBike」に協力していただいて、おこなっています。点検だけでなく、豆電球の交換やブレーキの調整もしています。

 

バイク無料診断会

バイク無料診断会

 バイク無料診断会は、自転車無料点検会と同じ時期におこなっています。毎年、立命館大学近くにある「オートアシストヨシムラ」に協力をお願いしています。会場は大学内の駐車場で、バイクや原動機付自転車の診断をして、どの部分の状態が悪いのか診てもらうことができます。

 

食生活相談会

 6月と12月に衣笠・BKC両キャンパスで「食生活相談会」をおこなっています。食堂ホールで「食生活相談」をメインとし、健康に関わる検査項目をおこないます。

 

食生活相談

食生活相談

 食生活相談では、数人の栄養士を呼び、どうすれば食生活を改善できるか、毎食のメニューの取り方の工夫、簡単にできるメニューなどさまざまな相談にていねいに応えてくれるので、多くの組合員のみなさんが利用していました。

 

スモーカーライザー

 立命館保健センターのご協力によりおこないました。自分の喫煙状態を知ってもらい、タバコの害の説明や組合員のみなさんの喫煙に関する相談も受け付けています。

 

体組成測定

 自分の体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・基礎代謝・BMI値・筋肉量・筋肉スコアを測定します。多くの組合員の方が興味をもって測定していました。栄養士から、測定結果から日常生活などのアドバイスも受けることもできます。

 

骨密度チェック

 普段測ることのできない測定なので、行列ができるほど多くの組合員さんが測定していました。

 

お肌チェック

 専用の機器を肌に当てて、肌の保湿度・油分・ハリを測定します。性別に限らず、自分の肌の状態が気になる方は多いようで、参加者も多いです。肌の入れ替わりは1ヶ月以内におこなわれるので、結果が良くない方でも正しい生活を送れば改善できる、と呼びかけています。

 

アルコールパッチテスト

 アルコールパッチテストは、皮膚にアルコールを塗って、反応を見ることで体内にアルコールの分解酵素がどれほどあるか測定するものです。大学に入るとお酒を飲む機会が増えるので、興味を持って測定をする方が多くいました。


生協・共済加入冊子

「生協・共済加入冊子」です。今回は、「学生向け」と「保護者向け」の2種類で作りました☆

 

共済募集人


 共済についてしっかりとした知識を持つ「共済募集人」が設けられました。共済募集人になるためには、インターネット上でおこなわれるテストに合格しなければなりません。

 

新共済


 今年度より、共済事業は新たな展開を見せることになります。
 年々、共済加入者数と共済という組織そのものが、大きくなってきています。そこで、今の学生の状況に合わせた保障制度や、時代の流れに柔軟に対応できるような、新しい共済となりました。


契約期間が4年から1年に

 従来の制度では契約期間が4年間でしたが、契約が1年ごとに変わります。加入時は1年分の出資をすることになり、経済的な負担が減ります。2年目以降は、登録した口座から振替となり、卒業予定年まで自動継続となります。


給付金額が大幅アップ

 近年、学生のケガや病気の治療にかかる金額が全体的に高くなり、従来の給付金額では経済的な援助が充分にできなくなりました。それにともない、給付金額を大幅にアップしました。保障内容によっては、約2倍の金額となります。


全国統一の保障制度へ

 従来の契約内容は、いくつかの型に分かれており、同じ共済に加入していても保障内容が全く違うということがありました。この状況を改善するために、全国統一の保障制度になりました。「バイクあり・なし」の選択も、一本化されました。

 

よりよい共済へ

 

 

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