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学生総合共済

~給付事例報告とお知らせ~

立命館では学生組合員の2人に1人が加入しています。

ご自身が加入しているか知っておきましょう。 もしもの時には申請しよう。

 

生命共済

自分自身のケガや病気の入通院などを保障

 

火災共済

下宿生の部屋における火災等のもしもに備える保障

 

2013年4月の給付報告
96件985万7千円のお見舞い給付金をおわたしできました

【内訳】

病気(入院・手術)30件
事故でのケガ(入通院・手術)
交通事故12件/スポーツ41件
日常生活中の事故10件
30件。

 

給付を受けたかたの声
~たすけあいアンケートより~

バイクで自宅からスーパーへ向かう途中、車と衝突して足骨折、切創他

入院20日・手術1回・通院4日

258、000円給付

アルバイトもできない身体なので本当に助かりました。みなさんも事故にはくれぐれも気をつけてください。(経済4回)

 

鼻中隔弯曲症

入院8日・手術1回

治療費は約138、000円

130、000円給付

自分が利用するとは思っていませんでしたが加入していて良かったです。(産社4回)

 

困ったときにお見舞金(共済金)をおくりあう
それが共済制度です

 

夏の給付事例

夏だから

・カンピロバクター腸炎(食中毒)
・ボートで事故 湖からボートに乗ろうとした際に足をスクリューに巻き込まれケガ

 

海外で

・マレーシアで感染症<Cデング熱>で入院
→東南アジアにて虫刺されで発症

・カンボジアで高熱<リケッチア症>で入院
→リケッチアという病原体に感染

 

あなたも十分注意しよう!

 

夏の紫外線を避けよう

 紫外線によるダメージは皮膚などに蓄積され、やがてしわやしみになります。美容上の問題ばかりでなく皮膚がんや白内障、免疫力の低下などの原因にもなります。地上に降り注ぐ紫外線は年々増加。朝から日焼け止めクリームを使い、長袖の衣服や日傘、帽子などを活用しましょう。戸外活動も朝夕にするなど上手に紫外線を避けながら過ごしてください。

 

熱中症と水分補給

 この時期気をつけなければいけないのが熱中症。

 日陰などを利用して暑さを避ける、薄着で風通しのよい服装をする、こまめに水分を補給するなど気をつけることで予防することができます。軽い脱水症状の時にはのどの渇きは感じません。のどが渇いてからではなく、のどが渇く前や暑いところへ出る前に意識的に水分を摂るのがお勧めです。こまめに水分と塩分を補給して暑い夏を上手に乗り切りましょう。

 

加入・給付のご相談お申込みは

衣笠:志学館地下衣笠センター

BKC:リンクショップ内BKCセンター

APU:コープショップカウンターAPU

 

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