日時:12月22日(日)開場16時30分開演17時
場所:守山市民ホール
入場料無料
皆さんは、Cheering Festivalというものをご存知でしょうか?このイベントは立命館大学応援団にとって毎年行われている最も大きなステージの1つであり、54年間続いている伝統的なステージです。昨年のフェスティバルでは守山市民ホールの会場に人が入りきらずに立ち見をされる方もいるほどの盛況ぶりでした。
そんなCheering Festivalが今年も更にパワーアップして帰ってきました。
このステージの構成は主に4つに分かれており、第一部ではみなさんも一度は入学式などで見たことがある応援グレターの応援歌ステージがあります。
第二部では実際の野球応援をステージで吹奏楽部とチアリーディング部が演出するものとなっています。
第三部では吹奏ステージ、チアステージと別れており、各部のパフォーマンスを見ることが出来ます。
第四部は、ここでしか見ることのできない、吹奏学部とチアリーディング部の合同のスペシャルステージが用意されています。
私たちの今季の目標は関西学院に勝ち、甲子園ボウルに行き学生チャンピオンになり、最高の舞台のライスボールで優勝することです。そのために普段の練習を欠かさず毎日2時間以上しています。また、アメフトというスポーツではコミュニケーションを欠かすことができないスポーツなので、他の選手とのコミュニケーションをとることを大切にしています。
応援してくれているみなさんには実際に試合を見て満足していただきたいので是非、グラウンドに足を運んで見てください。
アメフト部では強い体を作らなければ敵に勝つことはできないので、アスリート食の量は十分なのですが、もっと肉系のメニューがでるとありがたいです。
生協のショップでは学校にいながら色々なもの購入することができるのでいつも利用しています。
アメフト部キャプテン:スポーツ健康科学部4回生 M.R
私たち立命館大学ラグビー部は現在、大学選手権で4連覇中の帝京大学に勝つことを目標として練習に励んでいます。
今のディフェンディングチャンピオンに勝つということは日本一の大学に勝つということであり、日本一になるには避けては通れない道となっています。それまでの段階としてまず関西リーグを全勝で優勝することを目標としています。
普段の練習では自分たちで日本一のチームを作るという気持ちを絶やさずに、去年の最終戦で惜しくも敗れている帝京大学の強さを経験している選手達がチームを引っ張って、モチベショーンを日々高い状態に保って行っています。
ラグビー部では今季、強い体作りを目標にしてきました。そんな中、食堂で提供されているアスリート食は量が十分あるのでとても助かっています。ただ一点、ラグビー部では油ものを控えるように言われているので、もう少しヘルシーで栄養が取れるメニューだとありがたいです。
ラグビー部キャプテン:経済学部4回生 N.Y