「エイブル・アート近畿 ひと・アート・まち」は、障がいのある人たちの芸術活動を「可能性の芸術」と捉え、そのアートを通じてまちを人間的で豊かな空間にしていこうと、協同組合金融機関である近畿ろうきんが2000年より開催しているアート・プロジェクトです。
このたび、11月21日(木)~12月5日(木)の間、衣笠キャンパスの存心館食堂、以学館食堂において作品展示を行いますので、是非ご覧いただければ幸いです。
詳細は ココ http://www.rokin.or.jp/event/2013/1025_0100.html
