聞いてくれ、大切な話がある。 俺は丼のネギの量があんまりにも少なくて病気になりそうなんだ。 俺はネギの量がいつか増えると信じて待った。だがもう限界だ!! 明日には丼の上にネギの山を至高と積んでくれ!! ・・・頼むよ・・・俺だって死にたくないんだ。
残念。山と積むわけにはいきません。 でも、チョット笑顔でネギ少し多い目と云ったら おねいさんが"気持"分多く入れてくれるかも。
2008年6月19日 存心館食堂 村尾