いつもお疲れ様です。食堂を利用することが多いのですが、気づいたことがあります。
量り売りに関してですが、衣笠では器の重さを抜いた状態で計量を行っているのですが(あらかじめ、その様に設定してあるようです。)、朱雀ではそのような措置が取られていません。衣笠と同様の措置をとっていない理由を教えて頂くことは可能でしょうか?
器が複数あるためとも考えられますが、解決できない問題では無いと思います。
微々たる金額ではありますが、使用頻度が高いので長期的に考えると・・・という感じです。
よろしくお願いいたします。
2009年1月 朱雀 院生
いつもご利用ありがとうございます。
現状と致しましては、衣笠とはおばんざいの利用頻度、質が違う為(朱雀の場合、メインがおばんざいバーですので、原価の高いものを提供しています。)に、容器代を含めた代金をいただいています。
(セルフ容器代 大23円、小13円、透明カップ9円 分)
もちろん衣笠と同様に容器代を減らして計量することは出来なくはありませんが、その場合はグラム単価の見直しが(1g=1.2円→1.25円程度)必要となってきます。
何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2009年1月24日 朱雀店 辰巳
朱雀食堂