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組合員一人ひとりの声を大切に。 私も一言カード

2012年12月14日

白身魚のフライ復活せよ!

1つ約85円、それでいて魚であり健康に悪いわけでもなく、
なおかつボリュームがあって美味しい。
すぐに冷えて味が劣化した状態でおいてあるのが常のあげもの品
の中で、ほぼ唯一常温を保っている。つけあわせにトマトかキャベツ
と食べても合うし、洋風ドレッシングかウスターソースともマッチして
食の幅が広い。貧乏学生の強い味方。それが白身魚のフライだったのですが?
白身魚のフライ、謎の移籍。新規契約先では、一品物高額クラスの252円を
マーク。しかもトマトソースで味限定。トマトとトマトソースは似て非なるもの!
しかも一尾で十分な量のフライが2尾。1尾で十分なのに、わざわざ2尾で252円!
THE付け合せ。なんといいますかことごとく良い所をたたきつぶしましたね。
私、ある意味才能だと思います。売れてますか?なら良いのですが。
ともかく商売っ気をお出しになるのはけっこうですが、バイキングの方に一部で
良いので戻して頂きたい。一品辺りの単価はともかく回転率と量は高いはずです。
サラダなどとの調和もよいので、サラダの方にも促売効果が見込めます。
後、皿にミックスベジタブルを残す方が昔から多いので、むしろ252円版は
クリスマスを加味しても売り上げに減速作用があるのでは?
以上のことから以前のように白身魚のフライをバイキングで売ることを提案します。

2012.12.11 文学部2回生

長文ありがとうございます。
途中で読むのがちょっとつらくて(乱視&老眼)
ようするに白身魚おばんざいで復活します。

諒友館 森田

衣笠食堂