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店舗活動報告~衣笠キャンパス編~


 

 存 心 館 

 存心館の地下には食堂とB&Sがあります。
B&Sでは、書籍の購入だけでなく、各種検定の申し込みや旅行の手配、帰省のための切符の手配もおこなっています。

 

 諒 友 館 

 諒友館には一階に食堂とできた亭という、弁当を販売する店があります。
 そして、地下にはROSSOというカフェがあります。ROSSOは軽食だけでなく、デザートも充実しています。

 

 志 学 館 

 志学館の地下には組合員のみなさんの窓口である、衣笠センターがあります。そこでは主に、生協や学生総合共済への加入などの業務をおこなっています。

 

 以 学 館 

 以学館には地下に食堂であるE-platz、フードショップ、そして理髪店があります。フードショップでは焼きたてパンが売られています。
 また、E-platzでは朝8時から朝食バイキングをおこなっています。

 

 至 徳 館 

 至徳館には地下に購買部があります。そこにはオリジナルウェアの発注やPCの相談ができるインフォメーションカウンターもあります。

 

地下カフェROSSO

昨年度の活動報告
 ROSSOでは、昨年度もサークルや団体の企画を展開することに重きを置きました。フェアトレードのコーヒーやシフォンケーキを提供することもありました。
 10月には、生協学生委員会によるケーキバイキングでケーキや軽食などのROSSOのメニューを展開したことにより、組合員のみなさまの間でROSSOの認知度を上げることができたのではないでしょうか。
 このように、期間限定ではありますが、サークルやクラブとコラボレーションし、いろいろと楽しい企画をおこなうことができればと感じます。


本年度力を入れたいこと
 本年度は、軽食・ドリンク・デザートメニューを充実させていきたいと思いますが、やはり何かヒット商品を作りたいです。ROSSOにはあれがあるから食べに行こう! というようなものがあればと考えています。
 組合員さんの笑顔があふれる楽しいお店作りを目指して頑張ります。

 

できた亭

昨年度の活動報告
 精一杯頑張ってはいますが、昼のピークはどうしても並ばれる組合員さんが多く、大変迷惑をおかけしました。


本年度力を入れたいこと
 できた亭は今後、待ち時間を短縮することを目指し、いろいろな提供方法を考えていきたいです。それと温かいものは温かくという基本の考えを大事にしていきます。

 

コンビニリッチェ

昨年度の活動報告
 西地区エリアの利用ニーズは年々増加傾向にあり、店舗面積だけでなく商品の展開スペースにも限界が来ているなか、組合員利用者数は09年度323620人に対して10年度は335212人と、若干ではありますが更に利用者数を増やすことができました。
 昼のピーク時に来客数を増やすことには限界が来ています。それでも利用者数が増えた要因は、夜の品切れを防げたことです。遅くまで勉学に励み、お腹の空いている学生さんたちに対して、商品がなくなれば至徳館から持ってくる!! 安心して利用していただけました。それからここの店の売り!! なんといってもアットホーム感です。気兼ねなく職員に話しかけてくれる学生さん、リピーターの方も数多くいます。その温もりあるお店を今年も変わらず維持していけたらと思います。


本年度力を入れたいこと
 何でもかんでも商品を置いておける店ではないので、利用者のニーズを掴み、求められる商品を切らさないよう適正に発注をしていく。最も難しいことなのですが、発注の精度を少しでも上げられるようにしていこうと思います。あと、出入りの激しい店ですので、情報を提供していける宣伝拠点として、至徳や以学購買の情報などもどんどん提供できるよう織り込んでいきたいと思います。

 

Cafeゆんげ

昨年度の活動報告
 店長、パートが一丸となり、組合員さんに喜んで利用していただき楽しみのある展開、また、一人でも多くの方に利用していただけるよう、四季折々の新規メニューを毎月展開いたしました。その結果として利用が大幅に増え、閑散期の利用も大きく伸ばしました。また、話題のデカパフェも各ゼミ、サークルなどの利用が大幅に増加し、憩の場にふさわしい貢献もいたしました。後期には、キャンパス西エリアへのゆんげサンド販売などでも人気を得て、そのことが後期利用伸長に結び付けられ、職員のやる気の良き起爆剤にもなりました。


本年度力を入れたいこと
 新学期は食堂の席数が足らないことがあるため、利用される組合員さんに少しでも貢献できるよう、ピーク時にゆんげ前、存心館地下での出店販売をおこない、混雑緩和に努めます。お店は、昨年に増して楽しみのある新規メニューに季節感を加えて展開しました。また、お店の特徴をいかし、親しみのあるお店作りに徹し、一人でも多くの方に利用されることを願い頑張ります。お店の立地上、あまり知られないことから、お店を知ってもらう活動に取り組みます。

 

至徳館購買部

昨年度の活動報告
 特に昼のピークの混雑緩和を目指し、講義に追われている学生さんに対して少しでも待たすことなくレジスピードを上げる為に、職員協力のもと、創意工夫をおこなって参りました。商品においても、何が求められているのか? 必要とされるものを数字データで追いながら展開棚にも工夫を凝らし、旬となるものを提供できるよう努力して参りました。そんな工夫をするなか、組合員の利用も09年度784,803人だったのが、10年度は808,204人と80万人台もの方々に利用していただくことができました。
 一方で、もっともっと店に来てもらえるように、特に宣伝活動においてはまだまだ力を費やしていかなければならない部分だとも思っています。総合ショップである以上、色々な物を置いているが故、分かりづらいといった問合せを受けるケースが数多くあります。良いものをスピーディーに情報提供していく。今年度できなかったもの、それが来年度の課題だと思っています。


本年度力を入れたいこと
店長 大友 浩一
 組合員さんからも職員からも声が飛び交い、活気づいた店になるよう、職員の意識付けはもちろんのこと、アットホームさを感じさせるような店作りを目指していきたいです。講義の合間にちょっと立ち寄って!! 今日は寒いし至徳で一服!! あの人の笑顔を見たいしな~!! あの人に聞いたら間違いなく教えてもらえるし!!なんでも良いです。心の拠り所を求めてもらえるようなお店。良い商品を提供していくのはもちろんのこと、+要素として提供できるお店を目指してこの一年頑張っていきたいと思います。


利用者の声
文学部 2回生 Iさん
 至徳館購買は様々な種類の商品があり、品揃えが豊富です。PC関係のものや、文房具、お弁当、靴下やタオル等の衣類、化粧品なども販売されているため、空き時間に立ち寄って軽食を買えるだけでなく日用品を購入することもでき、とても便利です。さらに、インフォメーションカウンターでは、PCの相談に対応してくれるだけでなく、オリジナルウェアの発注などをすることも可能なので、困った時にも大変役立つ店舗です。

 

諒友館食堂

昨年度の活動報告
 昨年度の主な活動としては、組合員さんの企画、チャリティーメニュー、体育会応援メニューなどを提供いたしました。組合員さんと協力して企画を成り立たせることで、諒友館食堂の活動の幅と可能性を一層広げることができました。また、組合員さんとのコミュニケーションに関しては、昨年度も「ひとことカード」の力が大きかったです。「ひとことカード」で投稿された要望を実現することで、カードの投稿数も増加し、楽しく組合員さんとのやりとりができたように感じます。
 例年通り、たくさんの学部の組合員に利用していただいていることから、ピーク時にはやはり長蛇の列ができてしまい、ご迷惑をおかけしたと思います。


本年度力を入れたいこと
店長 森田 祐一
 本年度も組合員の方々とさらなる交流を深め、企画の立ち上げなどに力を入れていきたいと考えます。また、諒友館食堂で簡単なコンパを開くことができることを組合員のみなさまに知ってもらい、どんどん利用していただきたいです。そのための宣伝にも力を入れていくつもりです。みなさまのご利用を心よりお待ちしております。


利用者の声
文学部 2回生 Fさん
 諒友館の付近には文・国際関係・政策科学の3つの学部棟が集中しているため、お昼休みには大変混雑し、席数も足りなくなります。なので、2限や3限に空きコマがある場合は、利用時間をずらすとゆっくり食事をとることができますよ。諒友館で買ったものは地下のカフェROSSOでも食べることができます。手作りプリンなど、諒友館にしかないフェアトレードの商品もあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

 

存心館地下食堂

昨年度の活動報告
  組合員さんに4年間利用していただくために、飽きのこない充実した食生活を楽しんでもらう努力目標を掲げ、従業員一同が一丸となり一年間取り組んで参りました。展開内容はオーダーメニューをはじめ、各種企画、多彩な丼メニュー、週替わりのアラカルトメニュー、健康を重視した、各種捕食などで嗜好の幅を広げる展開で、利用者に楽しみのある健康的な食生活を送ってもらえることが職員の最大の喜びであり、そのように思っていただけるよう心掛けて参りました。
 しかし、努力とは裏腹に、不況の煽りか予想外に利用の結集を計れなかった上に、4月の混雑対策の取り組みも短時間集中利用であまり結果が出せず、ご迷惑をおかけしたことを心苦しく思う次第であります。


本年度力を入れたいこと
店長 平井 伸夫
 新入生をはじめ、衣笠キャンパスのすべてのみなさまに、不況下での食生活に貢献できる安価なメニュー展開し、また満足していただける食事を提供することで、生協食堂の強みを発揮していこうと思います。職員からの食べ方提案なども展開して、みなさまの食生活のサポートをいたします。不人気メニューの削除、価格ラインの絞り込みで、より見やすいメニュー構成でスムースな利用導線を作りあげます。月次、企画を毎月展開し、目先を考え、楽しみのある食生活をサポートいたします。


利用者の声
法学部 2回生 Iさん
 存心館地下食堂は主に、法学部と映像学部の学生が利用する食堂です。また、存心館地下食堂は平日の夜9時半まで営業しているので、下宿生や、遅くまで練習がある運動部の学生など多くの学生に利用されています。
 比較的大きな食堂なので、メニューの種類も豊富でおばんざいバーもあり、バランスの良い食事をとることができます。

 

存心館Book&Service

昨年度の活動報告
  存心館B&Sでは、主に書籍と旅行サービスを取り扱っています。書籍部門では、講義で必要な教科書を切らさず販売すること、教授や院生に利用の多い専門書の品揃えに力を入れました。試験期や就活シーズンに合わせた出版社割引フェアや専門書の出版社割引フェア、そして季節に合わせたテーマフェアを開催しました。
 コミックの利用も大きく、ワンピースは一日に150冊以上売れました。また今年は、生協学生委員会による夏冬企画の実施、そして、平和委員会のコーナーやペンクラブ、ミステリー研究会の作る企画など組合員のみなさんの参加で楽しい企画が盛りだくさんでした。
 旅行部門では、旅行だけではなく、帰省や就活の交通手段や宿泊の手配、教職員の出張手配など、学内にあって良かったと思われるサービスに努めました。


本年度力を入れたいこと
店長代理 篠原 紀子
 勉学研究に必要な品揃えができるよう努力します。また、楽しいお店にするために、読書マラソンやお店作りへの参加をぜひお待ちしております。その他にも運転免許取得や語学留学の申し込み、お店にない本やCD、DVDの取り寄せができることなど、「知らなくて損をした」という組合員がいないよう、宣伝活動に力を入れたり、新学期に教科書の買い方が分からない新入生に、分かりやすい案内をしたりもします。さらに、法学検定の補助制度が新しく始まります。それに併せて他の検定補助制度も積極的に利用していただき、少しでも多くの検定や資格取得に役立つよう取り組みます。
 生協はみなさんのお店です。こんな企画をしてほしいなど、何でも気軽にカウンターまでご相談ください。


利用者の声
文学部 2回生 Nさん
 B&Sには、教科書だけでなく資格試験の対策本、雑誌、漫画、新書、小説など、学生生活をより充実させるような書籍がたくさんあります。また、希望の書籍が見つからない場合でも、取り寄せることができますし定期講読も可能です。生協のメンバーズカードを提示すると10%OFFになるので、大変お得ですよ。
 さらに、旅行や交通機関の切符も手配してくれます。帰省の時やみんなで旅行に行く時にもぜひ利用してみてください。

 

以学館カフェテリアE-platz

昨年度の活動報告
 生協食堂の目的、「組合員に安心でおいしく、楽しく心地良いサービスの提供」という方針に基づいて、朝食に魅力を持たせ、通常のカフェテリアメニューの主食・主菜・副菜の組み合わせで食事をしてもらえる仕組みを作ることに最善を尽くしてきました。結果は、前年を大きく変える分類構成になりました。
 しかし昨年は、新学期スタートからの主食・主菜・副菜の組み合わせでの食事をしてもらうという押しが足らなかったことが反省点です。


本年度力を入れたいこと
店長 森岡 英夫
 基準。基礎。すべては基本。基本に返ることを方針に、品質・気持ちの良いスピーディーな対応・古くなってもきれいなお店作りに力を入れていきます。朝食には前年以上に魅力を持たせます。さらに、利用回復対策として、新学期から3本柱の企画を実施することで、利用者にとって毎週・毎月楽しみのある店舗活動をおこないます。今年は何度かビックリする爆弾企画もおこないます。


利用者の声
産業社会学部 2回生 Hさん
 以学館食堂は多くの人が利用するため、とてもにぎやかな空間となっています。また、内装もきれいでメニューも豊富なので私は毎日利用しています。朝は8時から営業していて、ご飯、みそ汁がもり放題の朝限定メニューがあったり、朝昼共通で自分の好きなものをよそうことのできるおばんざいバーがあったりするところが以学館食堂の良いところです。食堂を利用することでバランスの良い食事をとり、健康的な食生活を送りましょう。

 

フードショップ

昨年度の活動報告
 昨年度の活動報告として、以学館フードショップでは、売りである自家製の焼きたてパンの販売に力を入れました。
 焼きたてパンは以学館地下食堂で毎日焼かれたもので、諒友館・至徳館や他の購買店舗では販売していませんでしたが、昨年度は西側エリアにも商品を持っていき、みなさまに喜んでいただくことができました。
 さらに多くの組合員のみなさまに利用していただけるように、より利用しやすい店舗作りに力を入れていきたいと考えています。


本年度力を入れたいこと
 先にも挙げましたように、フードショップのみの販売となる焼きたてパンをより多くの組合員の方々にご利用いただきたいと思います。
 また、そのためにも利用しやすい店舗作りに力を入れ、小さな店舗でもありますのでアットホームで組合員の方々に愛していただける店舗を目指します。


利用者の声
産業社会学部 2回生 Sさん
 フードショップは、食堂が使えない時のサブ利用として使っている学生もいれば、フードショップの焼きたてパンを求めて来る学生もあります。焼きたてパンは、フードショップを普段利用しない学生でもお気に入りのパンがあるぐらい馴れ親しんでいるものとなっています。
 そして、フードショップが17時まで営業しているので、産業社会学部生は以学館の外に出る必要がまったくありません。小腹が空けばショップでパンやらお菓子を買い、必要最低限の文房具も置いているので、産業社会学部生が以学館の外に出ないで良いのはフードショップのおかげです!

 

東門自転車屋

昨年度の活動報告
  昨年度は学校周辺で起こる交通問題の解決に力を入れてきました。下校時に無灯火で自転車を運転するため近隣住民への迷惑や、事故の危険性などが問題とされてきました。その対応として、これまで販売してきた普通の自転車ではなく、暗くなると自動で点灯するタイプのライトが付いた自転車を販売するようにしました。
 また、自転車の盗難が増えているので、二重ロックすることを呼びかけています。


本年度力を入れたいこと
店長 原田 俊介
 今年度は、安全面についてさらに力を入れていきたいです。学生以外に迷惑がかからないように、自動点灯タイプのライトが付いた自転車のさらなる充実、カラーバリエーションを豊富にしたいと考えています。
 また、新生活センターでもこのタイプを充実させ、安さよりも安全性を重視していきます。個人ではできない安全対策を厳しくしていきたいとも思っています。


利用者の声
文学部 2回生 Kさん
 東門を出たところにある自転車屋では、安い値段で細かいところまできっちり修理をしていただけます。また駐輪場と隣接しているため、学校に行く途中や帰宅する際にすぐに立ち寄ることができます。さらに防犯グッズも販売されており、盗難などの被害を未然に防ぐことができます。自転車通学をする人はぜひ利用してみてください。

 

レストランカルム

昨年度の活動報告
 まず10年度は、教授、教職員また、来賓の方々の休息時間が短くならないように、出食時間を素早く、オーダー順に出食できる対応を常に心掛けてきました。また、オーダー提供のため、時間のかかる商品は一言声をかけることに力を入れました。
 次に、和食弁当、日替わりランチのメイン商品は、季節感やボリューム感があるように努力工夫をし、利益率を下げて提供したこと、また、できる限り他店舗と異なる自家製手作りに力を入れて活動をしてきました。しかし、ピーク時間を除く時間帯に学生組合員が多く利用できるようにする宣伝活動は積極的にできず、4年間一度もカルムを利用していない組合員がいるのも事実です。利用拡大に関しては、課題もあるといえます。


本年度力を入れたいこと
 第一に、カルムを利用される組合員のみなさまに対して、安心でおいしく楽しい心地良い対応をすることに努めます。特に衛生面に力を入れ、万全で魅力のあるカルムを目指します。第二に、和風弁当、日替わりなどは、工夫努力はしているものの、一品料理、その他商品の利用が拡大できず、一日の出食数が一つも利用されない商品があります。
 また今年より配送ルートの変更による食材確保が困難になるために、一つひとつの一品商品を見直し、魅力あるものにしていく努力、工夫をおこないます。
 第三に、大学の来賓の方々への昼食、グレードの高いコース料理予約、午後1時30分以降の時間帯の学生組合員への昼食利用の拡大、ワンコイン価格の検討、遅番体制の応援を確保して、土・日のパーティーへの宣伝活動を積極的におこなうことに力を入れたいと考えています。

 

理髪店

昨年度の活動報告
 昨年度から引き続き、「ご利用してくださる組合員のみなさまに喜んでいただくこと」という目標を掲げて活動して参りました。そのためにも、ご利用してくださる組合員の方々とのコミュニケーションに重点を置くことを日々意識しながら取り組んでおります。また、理髪店という性質上、衛生面には特に細心の注意を払っております。学生だけでなく、院生や教職員の方々、OBさんにもご利用いただいておりますが、女性の方々のご利用が伸びなかったことが昨年度の反省点です。女性の組合員の方になかなかご利用いただけなかったのが今年度に残った昨年度からの課題です。


本年度力を入れたいこと
 本年度力を入れたこととしては、昨年度と変わらず、どんな組合員の方々にも満足し、喜んでいただける空間を作ることです。引き続き、衛生面だけでなく、組合員の方々一人ひとりとのコミュニケーションの時間も大切にしていきたいと考えております。また、課題として挙がっている女性の組合員の利用増加に関しては、本年度も女性のためのサービスの充実など様々な対策を取っていく予定です。女性のシェービングなどの実施もございますので、どうぞご利用ください。心よりお待ちしています。

 

 

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