~給付事例報告とお知らせ~
立命館では学生組合員の2人に1人が加入しています。
ご自身が加入しているか知っておきましょう。
もしもの時には申請しよう。
生命共済
自分自身のケガや病気の入通院などを保障
火災共済
下宿生の部屋における火災等のもしもに備える保障
2013年7月の給付報告
97件921万5千円のお見舞い給付金をおわたしできました
給付を受けたかたの声
~たすけあいアンケートより~
朝からスポーツの大会で炎天下にいて体調が悪くなった。棄権するとまわりに迷惑がかかると思いがまんしていた。
熱中症 入院7日 実治療費は73、016円 70、000円給付
今後は健康に留意し、二度とこういうことがないようにします。皆様の共済金、本当にありがとうございました。(経済2回)
雪が降った後、アルバイト後の帰宅途中に橋の路面にハンドルを取られ転倒した。
バイク運転中の事故 右手関節捻挫など 通院90日 180、000円給付
学生が学生らしく課外活動に取り組める安心のサポートです。「もしも」はないにこしたことはありませんが、そんな時にとても心強い存在です。(経営2回)
秋の給付事例
楽しい企画にも危険があります。気をつけよう!
準備運動はとても大切です。体を温めることでケガや筋肉痛の予防になります。意識していこう!
立命館でも年に0~2件の入院給付があります。アルコールによって脳がマヒする、または吐いたものによって気管につまり、命を落とすことがあります。